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建築理宝夢素人考話
塗装について(1) |
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住まいの寿命を延ばすためには、メンテナンスが重要です。
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■ 塗装について(1) - 塗料の種類
現在、主に使用されている塗料は、シリコン塗料、アクリル塗料、ウレタン塗料、フッ素塗料、セラミック塗料、アクリルシリコン塗料などです。 これらの塗料は耐候性、防汚性や施工時の作業性に違いがあります。 住まいの外観を塗り替えに使用される、一般的な塗料は以下のものになります。
上記の表にある塗料は、あくまでも一般的な樹脂の種類で分類(セラミック配合塗料は除く)したものであり、これらの塗料はさらにメーカ独自のノウハウにより細分化されます。 さらに溶剤の種類(水性・弱溶剤・強溶剤)、硬化剤(一液・ニ液)などにも違いがあります。 ここで、溶剤について簡単説明しておきます。 溶剤とは樹脂を溶解し(希釈し)、塗装し易くするものです。 また、塗料の乾燥速度の調整も溶剤によって変わります。 水は溶剤には含まれてないようですが、塗料を希釈するという意味では同じです。 以下は各溶剤の特徴です。 ・ 水性 --- 水で希釈する事で、弱溶剤・強溶剤のように強い臭いがしない。 乾燥速度は遅い。 ・ 弱溶剤 - 塗料用シンナー等の溶剤。 強溶剤ほど臭いは強くない。 ・ 強溶剤 - トルエンなどを含み、臭いが強く溶解力の強い溶剤。 乾燥速度が速い。 上記以外の違いとして、乾燥後に塗装面の艶があります。 水性は艶が出にくく、弱溶剤・強溶剤は艶が良く出ます。 溶剤の臭いはきつく、長く嗅いでいると気分が悪くなります。 そして、「スネークマンショー」の親方とハチ状態になるのです。(意味が分かる方は、昭和の人ですな。) ◆ 光触媒塗料について 今話題の光触媒塗料は非常に高価な塗料です。 耐久性、防汚性は抜群に高く、非常に魅力的な塗料です。 塗装面に光が当たると、光に含まれる紫外線エネルギーにより活性化し汚れなどの有機物を分解します。 分解された汚れは、雨が降れば簡単に流れ落ちるそうです。 外壁に塗れば、常に綺麗な状態を保てるわけです。 ◆ セラミック配合塗料について セラミック配合塗料は、塗装してセラミックになるものでは有りません。 私は塗料が乾くと、セラミックになるのだと思っていました。 なぜなら、私の知っているセラミック塗料(セラミック配合塗料とは違うようです。)は、乾いて硬化するとヘアライン(髪の毛の様に細いクラック)が入るからです。 どうも私の知っているセラミック塗料は特殊なもののようです。 知り合いが販売しているので、もっと詳しく聞いてみる予定です。 塗料はあくまでも材料でしかありません。 塗装方法が駄目なら、高価な塗料を選んでも意味がありません。 知り合いの塗装業者の社長さんに聞いた裏話を交えながら、塗装方法についてまとめてみました。 興味のある方は下記をクリック! |
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