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建築理宝夢素人考話
基礎について |
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安心して住める家は基礎が重要!
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■ 我が家の基礎について
基礎は家を支える重要な部分です。 我が家の基礎は布基礎と呼ばれる逆T型をした基礎で、もっとも一般的な住宅の基礎です。 見たところ、基礎にクラックが入っているような所はなく、問題はなさそうです。 基礎にクラックが入っているような場合には、大規模な補修工事をしなければならなくなるかもしれません。 リフォームと言うよりは、改築補修工事ですね。 工事費も安くは無いでしょう。 とりあえず、我が家の場合には、基礎部分に手を加える必要性は無いと考えています。 しかし、柱の耐震強度を増すためには、基礎部分と柱の接合部を強化する必要性があり、一般的に基礎部分と柱を金物で接合し、強度を増すようにするわけです。 新たに基礎部分に金物を取り付けるには、穴を開けなければなりません。 私はこの点に対して、若干の不安を覚えるのです。 ■ 基礎について 住まいの土台である基礎は、非常に重要な部分です。 建築基準法第 三十八条では、「建築物の基礎は、建築物に作用する荷重および外力を安全に地盤に伝え、かつ、地盤の沈下又は変形に対して、構造上安全なものにしなければならない。」とされております。 構造上安全な基礎とは、どんな基礎なのでしょうか。 基礎は上部構造の荷重を安全に地盤へ伝達させるように設計しなけらばなりません。 さらに、伝えられた荷重による影響で、地盤の沈下や変形が起きないように設計しなければなりません。 そのため、設計者には十分に調査された「地盤調査報告書」が必要になります。 しかし、一般住宅の場合には十分な地盤調査は行われていないのが現状です。 我が家は地盤調査を十分にしてから建てられたのかどうかは不明です。 仮に新築で家を建てた時に業者から説明されても、基礎や地盤に関する説明は素人には難しすぎます。 業者側も素人には分からないことを前提に説明しているようなケースも多々あるでしょう。 「基礎は住宅金融公庫の共通仕様書に記載してある工法で施工しております。」と説明されれば、大体の方が「なるほど」と納得するのではないでしょうか。 これで、十分信頼できる基礎なのでしょうか。 住宅金融公庫の共通仕様書や大手住宅メーカーのマニュアルなどには問題はないでしょう。 問題があるのは、その共通仕様書やマニュアルから作られる、個々の物件に関する仕様書です。 個々の物件に関する仕様書は、信頼の出来る地盤調査結果がなければ意味がないのです。 このことから、基礎について考える前に、地盤についての勉強をしたいと思います。 |
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